「エッフェル塔(La tour Eiffel)」徹底ガイド:深夜1時の特別なライトアップを観るために【フランス】

フランス・パリと聞いてまずイメージするのは何でしょぅ?

「エッフェル塔(La tour Eiffel)」のある風景をイメージする方も多いかと思います。

 

エッフェル塔はパリのランドマークタワー、パリを代表する観光地であり毎年700万人がエッフェル塔に訪れています。

パリに訪れてエッフェル塔を見なかったという人はいないと言っても過言ではないほどパリのあらゆる場所からエッフェル塔は見えます。

 

エッフェル塔の展望台が好きな人、エッフェル塔のバーで優雅な時間を過ごす人、様々な楽しみ方があると思うのですが、私は個人的にはエッフェル塔のライトアップが好きです。

 

この記事では、エッフェル塔のライトアップの楽しみ方をはじめ、エッフェル塔の全てを徹底ガイドします。

 

是非エッフェル塔に訪れる際の情報として役立てていただけたら嬉しいです。

 
「エッフェル塔」徹底ガイド:深夜1時の特別なライトアップを観るために【フランス】
 
 

f:id:lifeishappy_right:20201129212601j:image引用:公式サイト

 

エッフェル塔

パリの象徴であるエッフェル塔ですが、1889年のフランス革命100周年を記念してパリで行われた万国博覧会の目玉として建設されました。

 

エッフェル塔の名前は、塔の設計・建設者であるアレクサンドル・ギュスターヴ・エッフェル(Alexandre Gustave Eiffel)に由来しています。

総工費は当時650万フラン(日本円で1億2千万以上)、万博開催に合わせるために、2年2ヶ月という驚異的な速さで建設されました。

 

エッフェル塔:歴史

実はエッフェル塔が建設された当時、あまりに奇抜な外観のためエッフェル塔の評判は悪く、建設反対派の芸術家たちが連盟で陳述書を提出するほどでした。

反対派である文学者のギ・ド・モーパッサン(Henri René Albert Guy de Maupassant)は、エッフェル塔のレストランによく通ったのですが、その理由は「ここがパリの中で、忌々しいエッフェル塔を見なくてすむ唯一の場所だから」といっていたそうです。

その後、「エッフェル塔が嫌いな人はエッフェル塔に行け」ということわざが生まれたのです。

 

1889年5月6日に開幕したパリ万博では、エッフェル塔は目玉として注目され世界中から観光客が押し寄せ、11月8日の万博終了までの入場者数は1,897,987人、1889年の入場者数は200万人を記録しました。

 

万博で注目を集めたエッフェル塔ですが、万博後は入場者数が低迷を続け、塔の権利がパリ市に移る1909年には解体される予定だったそうです。

その解体される予定だったエッフェル塔ですが、1904年軍事用の無線電波をエッフェル塔で送受信することが決まり、国防上重要な建築物という事で取り壊しを免れたのです。

この電波等としての役割は現代に至るまでエッフェル塔の重要な役割の一つとなっています。

 

第一次世界大戦中の1915年から1919年までは、エッフェル塔の入場が禁止され、その後再開を果たすのですが、第二次世界大戦中の1940年にパリがナチス・ドイツによって占領されるとまた閉鎖されました。

 

フランス史の中では現代にできた建築物になりますが、幾多の壮絶な歴史に翻弄されながらも、パリのシンボルとしての位置を築いてきたのです。

 

1991年には、この塔を含むパリのセーヌ川周辺が世界遺産として登録され、2002年11月28日には、エッフェル塔の通算入場者数が2億人に達しました。

参考:Paris, Banks of the Seine - UNESCO World Heritage Centre

2017年には通算来場者数3億人を突破しています。

ご存知の方も多いかと思いますが、エッフェル塔の鉄のトラス構造というコンセプトが東京タワーのデザインにも大きな影響を与えているのです。

 

エッフェル塔:アクセス

パリ7区:シャン・ド・マルス公園の北西にあります。

最寄駅
地下鉄(Métro) 6号線:ビラケム(Bir Hakeim)駅
8号線:エコール・ミリテール(École Militaire)駅
9号線:トロカデロ(Trocadéro)駅
RER(近郊鉄道) C線:シャン・ド・マルス=トゥール・エッフェル
(Champ de Mars Tour Eiffel)駅
バス 42・69・82・87番バス

公式サイトアクセスマップ:Access: getting to the Eiffel Tower - OFFICIAL website

最寄駅まで行けば、エッフェル塔は見えているので、迷うことはありません。

 

エッフェル塔:ライトアップ

エッフェル塔は毎晩日没後から深夜1時までライトアップされています。

また、ただライトアップされているだけではなく、毎時0分から5分間キラキラと輝くようになっていて、「シャンパンフラッシュ」や「ダイヤモンドフラッシュ」と言われており、観光客にとってエッフェル塔観賞のハイライトでもあります。

 

そして、最後のシャンパンフラッシュである深夜1時だけ、他の時間帯とは違ったライトアップを楽しめるのです。

 

ただ一つ問題があり、パリの治安は良くないということは結構有名な話ですよね。

夜の女性の一人歩きは危険。ということも…

恐らくそれは本当にその通りで、夜のパリは治安がいい雰囲気はお世辞にもなかったです。

 

でも、パリの夜は美しく、パリに訪れたのであればシャンパンフラッシュは見逃したくないものです。

深夜1時のシャンパンフラッシュを観たあとでも、パリの地下鉄は動いているのでパリ中心のホテルであれば戻れないということはないのですが、深夜のパリの地下鉄は観光客、まして女性一人は本当に避けたほうが良さそうです。

 

女一人旅…考えました。

もちろんホテルの部屋から見れるのが一番ですが、部屋から満足できるエッフェル塔を見れるホテルはかなりお高いのです。

 

◆ Best Western Au Trocadéro 

◆ Mercure Paris Centre Tour Eiffel

 

部屋からエッフェル塔を見ることはできないのですが、エッフェル塔のライトアップが綺麗に見れる場所の至近距離にあり、ライトアップに合わせてホテルから何度でも気軽に行き来できます。

 

 

ベスト ウェスタン オテル オ トロカデロ (Best Western Hotel au Trocadero)

ここは私が滞在したホテルで、エッフェル塔の全景が見れるシャイヨー宮の展望台?まで徒歩3分程度で、ホテルから展望台まで飲食店等があり賑わっている通りしかないので、全く危険な感じはありません。

人も多く怖いという感じはないのですが、人が多いが故にスリはいそうな雰囲気なので、気をつけてください。

私は何も持たず手ぶらで観にいきました。

パリのホテルにしてはお値段も控えめで、部屋自体はそんなに広くないのですが、とても清潔感のある部屋で、女性一人でも安心して泊まれます。

また、チェックアウト後も快く荷物を預かってくれますし、ホテルスタッフの印象は総じて良かったです。

 

 ◆メルキュール パリス センター ツアー エッフェル (Mercure Paris Centre Tour Eiffel)

このホテルはエッフェル塔のすぐ側にあるホテルです。

当初このホテルを予約しようとしたのですが、なぜか私のカードが使用できず断念しました。

このホテルは空港からのバス停も側にあり、便利な場所にあります。

関連記事:パリ=シャルル・ド・ゴール空港からパリ市内への行き方:重大注意事項あり【フランス】

ただ、エッフェル塔を見上げる感じになりますので、全景が見たい方はBest Western Au Trocadéro がオススメです。

f:id:lifeishappy_right:20201129212617j:image引用:wikimedia

 

エッフェル塔著作権:ライトアップ写真撮影は違法?

噂程度に聞いたことのある方も多いかと思いますが、エッフェル塔の著作権問題について少し解説しておきます。

実はエッフェル塔、著作権の問題で写真撮影及びSNSへの投稿ができないのではないか?という話があります。

 

結論:エッフェル塔を含む夜景の写真を無許可でのSNS投稿することは違法であるぽい

 

世の中にある美術や音楽、文芸など全てにおいて著作権が存在します。

基本的に著作権は制作者に与えられており、その権利は著作権保持者の死後一定期間にわたり保護されています。

その保護期間は国によってそれぞれ違うのですが、フランスでは死後70年とされています。

 

エッフェル塔の著作権を持つギュスターヴ・エッフェルさんは、1923年に亡くなっており、1993年にはエッフェル塔はパブリックドメインとなり著作権は切れた状態になっています。

そのため、日中のエッフェル塔を撮影したり、SNSに投稿することについては問題がありません。

 

しかし、エッフェル塔のライトアップは1985年から始まっており、2003年に施されたライトアップ装飾によって「エッフェル塔に新たな創作性が付与された」とされ、2005年2月2日に改めてパリ市が著作権を取得した状態であり、エッフェル塔は著作権の切れていない芸術作品となっているのです。

そのため、夜間のライトアップ中のエッフェル塔を撮影した写真を商用利用はもちろん、SNSやブログなど不特定多数が閲覧できる状態で、私的利用を超えていると判断されると「著作権違反」となってしまうのです。

 

ライトアップ写真については、撮影自体も違法なのではないか?という話もありますが、撮影者個人で楽しむためだけのものであれば、それは「私的利用目的の複製」なので、無断で撮影しても著作権の侵害にはならないとのことです。

現在エッフェル塔の管理はフランスの公共団体が行っておりますが、現状ではこの様な事例での裁判は起こったことがないそうです。

 

なお、エッフェル塔の公式サイトでは、個人であればエッフェル塔の撮影もSNSへの投稿も可能との事になっており、SNSで広告費などが簡単に得られるシステムがある昨今、非常にグレーな部分なのかな…とも思います。 

Est-il interdit de prendre la tour Eiffel de nuit en photo ?

Il n’existe pas d’interdiction de photographier la tour Eiffel de nuit. Tout particulier est libre de photographier la tour Eiffel de nuit pour un usage privé et de partager ses clichés sur les réseaux sociaux par exemple.

Pour les professionnels, la situation est différente : les différents éclairages de la tour Eiffel (illumination dorée, scintillement, phare et les éclairages événementiels) sont protégés par des droits d’auteurs. L’exploitation de l’image de la tour Eiffel de nuit par des professionnels est donc sujette à autorisation préalable de la SETE (Société d’Exploitation de la tour Eiffel) et soumise éventuellement au paiement de droits. 

引用:15 choses essentielles à savoir sur la tour Eiffel

というわけで、このブログにもライトアップの写真を載せたいのですが、控えさせていただきます。


Floating in the tower

 

エッフェル塔:観光

パリに訪れたのであれば、一度はエッフェル塔からパリを眺めてみてはいかがでしょうか。

 

エッフェル塔の展望台は3つあり、第1展望台が57.6m、第2展望台が115.7mでここまでは階段でも登ることが可能になっています。

最上階の第3展望台が276.1mで、放送用アンテナなどを含めたエッフェル塔の高さは324mになります。 

 
MEMO

ちなみに東京タワーの最も高い展望台「特別展望台」が250m、東京スカイツリーの最も高い展望台「フロア450」が450m、都庁の展望室が202mとなっています。

エッフェル塔の展望台は簡単な柵が設置されているだけの吹きさらしの状態でかなり風を強く受けます。

 

基本情報

 
 開館時間   9:00~0:45 
チケット代 大人 青年
(12~24歳)
子供
(4~11歳)
障害者 4歳未満
第二展望台まで階段 €10.40 €5.20 €2.60 €2.60 無料
第二展望台までエレベーター €16.60 €8.30 €4.10 €4.10 無料
第二展望台まで階段
+最上階までエレベーター
€19.70 €9.80 €5.00 €5.00 無料
最上階までエレベーター €25.90 €13.00 €6.50 €6.50 無料

公式サイト:Tarifs des billets et horaires - La tour Eiffel site OFFICIEL

 

事前予約なしでも入場可能ですが、常に混雑した状態ですので、エッフェル塔に行く予定の方は事前予約して行くことをオススメします。

また、来訪者が多い日は入場制限も行われており、チケットを購入できないということもあるので、やはり事前予約をオススメします。

 

チケット購入&入場

f:id:lifeishappy_right:20201129212629j:image

チケットの購入はオンライン予約と当日購入があります。

時間に制約がある旅行なら、必ずオンライン予約していくことをオススメします。

 

当日購入のチケットオフィスは朝一でない限り常に(特に7・8月)混雑しています。

また、チケット購入時だけでなくエントランスからの入場もかなり込み合っている状態ですので、必ず日時指定のチケットを予約することをオススメします。

 

オンライン予約

最大2ヶ月前まで予約が可能です。 

注意

デメリットとして一度購入すると、日時の変更ができませんので、そこは充分に注意してください。

チケット予約公式サイト:La Tour Eiffel : acheter un billet - Billetterie OFFICIELLE 

 
入場方法
 

日時指定のオンラインチケットをお持ちの方で、下からエレベーターに乗る方は緑の旗及び看板の「Visitors with tickets」に行きます。

f:id:lifeishappy_right:20201129212640j:image

 

階段で上る方は青い旗及び看板の「Visitors with tickets」に向かいます。

f:id:lifeishappy_right:20201129212651j:image

 

その後チケットを提示してセキュリティチェックがありますので、入場時間の15~20分前には入場ゲートに到着するように行きましょう。

 

当日購入

当日チケットを購入される方は、黄色い旗及び看板のあるチケットオフィスに行って当日チケットを購入します。

f:id:lifeishappy_right:20201129212700j:image

 

その後通常のエントランスの列に並びセキュリティチェックを受けて入場となります。

 

見どころ

オススメは、最上階:第三展望台から下へ順番に景色を堪能していくことです。

混雑状況によって展望台への入場制限が行われることもあり、第二展望台まできたのになかなか第三展望台に上がれないという自体は限られた時間の大幅なロスになりますし避けたいところです。

 

 ◆ 第一展望台

 ◆ 第二展望台

 ◆ 第三展望台

 ◆ 庭園

 

第一展望台

展望台の中で一番広いスペースを有し、来客者のためのアトラクションが一番ある場所になります。

透明なガラス?でできた床もあり、真下を覗くことができます。

リラクゼーションスペースとして、大きなテラスが用意されていて、軽食を販売しているお店があるので、そこで休憩しながら地上57mから見るパリの景色を楽しむこともできます。

 

また、子どものために作られたアトラクションがあり、エッフェル塔の歴史や逸話など楽しく学べるツアーも行っており、子どもも大人も一緒に楽しめるようになっています。

 

第一展望台の外側の通路には、タッチスクリーンでエッフェル塔について学ぶことができるようにディスプレイが並んでいて、エッフェル塔にまつわるエピソードなどを知ることができます。

 

第一展望台にある僅か4.3mの螺旋階段はエッフェル塔建設当初、最上階までつながっていた螺旋階段で、エッフェル塔の創設者:エッフェルはこの螺旋階段を使用して最上階にある自分のオフィスまで登っていたそうです。

エレベーターがついたことにより、この階段は廃止され1983年には解体され、歴史的階段として小さく残しているそうです。

追記

この記事を書いた2,3日後、螺旋階段がオークションに出品され€274,475でカナダのコレクターに落札されたとのニュースがありました。

参考:Eiffel Tower steps fetch 274,000 euros at auction - France 24

 

第二展望台

f:id:lifeishappy_right:20201129212712j:image引用:公式サイト

第二展望台からは、ルーブル美術館やモンマルトルの丘、ノートルダム大聖堂などパリ中心部の全てのランドマークを遮るものがない状態で見ることができます。

また、第二展望台にはミシュランガイドに載っているレストラン「ジュール・ヴェルヌ」もあったり、有名なマカロンのお店もあります。

 

第三展望台

f:id:lifeishappy_right:20201129212725j:image引用:公式サイト

第三展望台へ上るエレベーターからは景色が見えるようになっており、そのエレベーターで地上276mの最上階に上ります。

最上階では屋内と屋外で景色が楽しめるようになっており、地上での喧騒が全くなくなり、パリの風に包まれる体験ができます。

風はかなり強風であまりロマンチックなものではありません(笑)

バーが併設されており、ソフトドリンクの容易もあるので、ドリンクを頼んでのんびり景色を堪能できます。

 

また、この最上階には、エッフェルさんのオフィスがあった場所であり、現在は再現として残されています。

 

庭園

f:id:lifeishappy_right:20201129212738j:image

 

情報を持たずなんとなくで訪れてしまうのがエッフェル塔周囲の庭園です。

エッフェル塔周辺にある庭園もとても美しく散策が楽しい場所です。

エッフェル塔の周囲の庭園には小道が作られており、そこから見るエッフェル塔もまた素晴らしい眺めになっています。

「Allée Jean Paulhan」(赤丸)と名前の付いた小道には、タワーを眺めたり写真を撮ったりするのに最適な場所になっています。

 また、しだれ柳や栗の木など60を超える木があり、フランスのよき時代=ベル・エポック(Belle Époque)の庭園を再現したものになっています。その側の路地:Allée des Refuzniks(青丸)には洞窟もあり、小さな滝もあるので、エッフェル塔を眺めながら木陰でちょっとした休息を楽しむこともできます。 そして、この庭園には1814年に植えられた高さ20mの木も存在しています。その木は2番出口の近くにあり、散策がてら見つけてみてください。  

f:id:lifeishappy_right:20201129212751j:image引用:公式サイト

 

エッフェル塔:レストラン

エッフェル塔にはいくつかのレストランがあります。

 

 ◆ Le 58 Tour Eiffel

 ◆ La Jules Verne

 ◆ BUFFRTS

 ◆ BAR À CHAMPAGNE

 

Le 58 Tour Eiffel

レストランの名前「Le 58 Tour Eiffel」は、このレストランが地上から57mの所にあり、席に付いて食事をする際におおよそ58mの位置からパリを眺められることが由来しています。

このレストランを予約する事によって、第一展望台までの入場券が含まれており、エレベーターは優先入場口から乗ることができます。 

MEMO

現在改装中で2021年OPEN予定

 

La Jules Verne

La Jules Verneは2007年に第二展望台にOPENした、ミシュランのシェフとして有名なアラン・デュカス(Alain Ducasse)のお店で、ミシュランガイドで一つ星を獲得しています。

また、専用のエレベーターがありエッフェル塔に入場する際の列に並ばなくても入場できるメリットがあります。

 営業時間   ランチ:12:00~13:30 / ディナー:19:00~21:00 

公式サイト:Le Jules Verne - 1 étoile au guide MICHELIN

 

BUFFRTS

レストランのようなかしこまった場所ではなくお手軽に食事をしたい方は、ビュッフェ形式のお店も用意されています。

その場で食べることも可能ですし、ケータリングも可能です。

 

BAR À CHAMPAGNE

最上階にあるバーで、パリの景色を眺めながらシャンパンなどを楽しむことができます。

また、ソフトドリンクもあるので、家族全員で楽しめるバーになっています。

公式サイト:Bar à champagne - sommet/ troisieme etage de la tour Eiffel - Paris

 

エッフェル塔:フォトジェニックポイント

エッフェル塔はどの角度から写真を撮ってもオシャレに取れる方法があるのですが、素人の私たちが写真映えさせることのできるポイントが2ヵ所あります。

 

 ◆ シャン・ド・マルス公園の平和の壁付近

 ◆ シャイヨー宮テラス

 

 

SNS上でよく見る写真の多くはこの2ヶ所から撮られています。

また、一番綺麗にエッフェル塔の全景が見える場所でもあります。

 

エッフェル塔が見えるホテル

全てエッフェル塔の見える客室があるホテルですが、客室によってエッフェル塔が見えない部屋もありますので、必ず予約の際に確認してください。

 

プルマン パリ トゥール エッフェル(Pullman Paris Tour Eiffel)

 

ホテル プラザ アテネ ドーチェスター コレクション (Hotel Plaza Athenee - Dorchester Collection)

 

ホテル ペニンシュラ パリ(Hotel The Peninsula Paris)

 

シャングリラホテル パリ(Shangri-La Hotel Paris)

 

ホテル バルザック シャンゼリゼ パリ (Hotel Balzac Champs Elysees Paris)

 

ホテル マリニャン シャンゼリゼ (Hotel Marignan Champs Elysees)

 

ル サンク コデット ホテル (Le Cinq Codet Hotel)

 

 

エッフェル塔:あれこれ

f:id:lifeishappy_right:20201129212811j:image引用:Wikimedia 

 

治安

エッフェル塔だけの治安というよりは、パリ自体の治安があまり芳しくないものとなっています。

スリなどの軽犯罪は日常茶飯事に起こっていますし、ポケットなどに貴重品をいれておくと簡単に取られてしまう可能性があります。

また、ヨーロッパで横行している寄付金詐欺もありますので、署名などを求められてもしないようにしてください。

私はイタリアでこの手法の詐欺師にしっかり寄付金を払いました。イタリア人からそれは詐欺だよといわれるまで気付かなかったんですが(笑)

トイレ

パリに限らず海外に行くと日本人ってなぜかトイレ難民になるんですよね。

これ外国人も同じなのかな…

日本とは違いトイレが有料の事が多く(その割りに汚い)、無料のトイレ情報がGoogleで出回っています。

エッフェル塔には入口、第一展望台、第二展望台、最上階とトイレがありますが、全て有料になっていますので、細かいお金の用意はして行きましょう。
 

まとめ

パリにその姿を現してから130年。

建設当初は猛反対され、解体の予定まで立てられたエッフェル塔。

その後も様々な悲しい歴史を乗り越え今ではパリのシンボルともなった建築物です。

パリには他にもノートルダム大聖堂や凱旋門など、エッフェル塔よりも遥か昔に建てられた歴史的建造物が多数存在しています。

また、世界一豪華な宮殿とも言われるヴェルサイユ宮殿や、世界で最も有名な美術館でもあるルーヴル美術館など見どころ満載となっています。

関連記事:ヴェルサイユ宮殿:チケットは時間指定の優先入場券の事前予約がマスト【経験談&予約方法】

そんな世界的にも有名な数々の観光地の中にいながらも、埋もれず常にパリ観光の人気場所に君臨し続けるエッフェル塔を是非訪れてみてください。

 

また、パリから少し離れた場所にある世界遺産:モン・サン=ミシェルもフランス旅行でははずせない目的地の一つになっていますので、時間があればぜひ計画に入れてみてください。

参考:モン・サン=ミシェル観光の全て:徹底ガイド【フランス】

素敵なフランス旅行になることを願っています♡