アドセンス:カリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA)の処理方法

アドセンスに合格して即困ったのがカリフォルニア州消費者プライバシー法の処理方法(ρ_;)

カリフォルニア州消費者プライバシー法とか言われてもそんなの知らないし、何で私のブログがカリフォルニア州の法律に関係あるのよ…とか色々悩んだ挙句放置しようと思ったんです(笑)→「表示しない」をクリックしてみた。

それなのに、アドセンスの管理画面に行くとずっとアラートが出てくるんですよね・・・

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そんなわけで、この処理方法について調べに調べて対応しましたので、ご参考になれば幸いです。

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カリフォルニア州消費者プライバシー法とは?

カリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA:California Consumer Privacy Act)とは、2018年6月28日に制定され、2020年1月1日に施行されたカリフォルニア州の包括的な個人情報保護規制です。

≪基本的な概要≫

・企業は、収集する情報、その事業場の目的、データを共有する第三者を開示する義務を負う

・企業は、消費者が正式にデータ削除を要求した場合、それに従う義務を負う

・消費者は自身の個人データ売却をオプトアウトでき、企業は報復措置として価格やサービスレベルを変更できない

・ただし企業は、データ収集の許可を得るために「金銭的インセンティブ」を申し出ることができる

・カリフォルニア州当局は、違反に罰金を科す権限を持つ

  引用:TechCrunch Japan様

カリフォルニア州消費者プライバシー法が1月1日に発効 | TechCrunch Japan

なんとなく、アドセンス申請時に作成するプライバシーポリシーに出てきたような内容に似てるかも…と思いつつ、やっぱり完全に理解するにはなかなか難しいもので…

詳しく知りたい方はTechCrunch Japan様のリンクでご確認ください。

 

カリフォルニアの事のようだけど処理は必要?

私が運営しているブログは日本。内容も日本語。関係あるの?と思うかと思いますが、カリフォルニアには多くの日本人の方が住んでいるんです…

もしかしたら、カリフォルニア在住の方からアクセスがあるかもしれない…とりあえず100%ないとは言い切れないので、必要!なのです。

Google アナリティクスを使用されている方でしたら、どこの国からのアクセスがあるか日々確認できますよね。

私のブログもほぼほぼ日本語記事ですが、ヨーロッパを始め、世界各国からのアクセスがあるんです。数は少ないですが…(笑)

なので、関係ないでは済ませない処理なのです。

 

CCPAの対処方法

アドセンス管理画面の「ブロックコントロール」→「すべてのサイト」→「CCPA設定を管理」ページに行きます。

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まず二通り対処方法があるのですが、

✔カリフォルニア在住者の広告収入は不要 

➜ 「データ処理を制限する」

✔カリフォルニア在住者の広告収入も必要

➜ 「データ処理を制限しない」

の2パターンに分かれます。

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データ処理を制限する

カリフォルニア在住の人なんて、そうそういないし大きな収益にもならないだろうし、一気にカットで問題なし…の方は、データを制限してしまえば、処理は完了なので「データ処理を制限する」を選択して「変更を保存」で終了です。

上記選択画面にも記載がありますが、この制限をする事によって、カリフォルニア州在住の読者さん向けにはパーソナライズド広告が表示されなくなるのですが、通常の広告は表示されるので、収益が全くなくなるわけではないようで、少なくなる可能性がある。程度のようです。

そりゃそうですよね…自分が興味ない分野の広告が出てきても触れないですもんね(*- -)

 

データ処理を制限しない

カリフォルニア在住の読者さん向けにもパーソナライズド広告を表示させたい方は、制限しないを選択します。

その後、少々処理が必要になります。

カリフォルニアからのアクセスに対して、「個人情報を販売しない(Do Not Sell My Personal Information)」のリンクを表示して、オプトアウトを希望する読者さんに対しては、データ処理制限を行うように設定する必要があります。

「個人情報を販売しない(Do Not Sell My Personal Information)」のリンクですが、非同期広告タグ(広告ユニットで自身が作成したコード)に「data-restrict-data-processing="1"」を追加してください。

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data-restrict-data-processing="1"></ins>

これでオプトアウトを選択した読者さんが訪れたサイトに対して、データ処理制限が有効になる設定が出来るようになり、カリフォルニア州在住の読者さんにもパーソナライズド広告が表示されるようになりますので、取りこぼしはなくなります。

 

記事のおさらい・・・

・カリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA)について

・カリフォルニア?私には関係ない。ことない。

・ブログは世界中からアクセスできるから必要みたいだ

・さっさと設定してしまおう

私はというと、もちろん制限するを選択。

現状で収益という収益もないし、そこへわざわざ手間のかかる事を選択する必要性を感じませんでした(笑)

いつの日か私もアクセスが増えて、データ処理を制限しないに変更できる日が来る事を信じて、その時に対応をスムーズにするためにもメモ的な感覚で記事にしたので、特に深く考えずに記事どおり設定すれば問題ないようになっています。

この記事が少しでも誰かのお役に立てたなら嬉しいです♡

 

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