話題沸騰中:謎の招待制アプリ「Clubhouse(クラブハウス)」その正体【体験記事】

巷で話題沸騰中のアメリカ発祥SNS「Clubhouse」を登録してみました。

利用されている方っていらっしゃいますか?

 

好奇心旺盛な私は、何でも試したいタイプで、SNSデビューのmixiをはじめ、今まで世界中のありとあらゆるSNSの登録をしてきたんですが、定着したSNSはFaceBookとInstagramのみで、その他はアカウントは持っているけど…状態のものばかりです(笑)

削除したいと思いつつ、IDとPWを思い出せずそのまま放置しています(笑)

そんな私ですが、やはりClubhouseも気になるので、登録してみました。

 
話題沸騰中:謎の招待制アプリ「Clubhouse(クラブハウス)」その正体【体験記事】
 
 

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Clubhouse(クラブハウス)

2020年4月にシリコンバレーの企業家:ローハン・セス(Rohan Seth (@rohanseth) | Twitter:元Google社員)とポール・デイビソン(Paul Davison (@pdavison) | Twitter)の二人が作った、アメリカ発祥の「音声版twitter」と言われている、音声だけでコミュニケーションを取るSNSアプリです。

 

Clubhouseユーザーが自由に「room」と呼ばれる仮想スペースを作成したり、作成されたroomに参加したりして、テキストや動画ではなく、声で複数人とリアルタイムに雑談ができ、Clubhouseによって簡単に世界中の人たちとの会話が共有可能になっています。

 

また、招待制SNSのため、誰もがすぐに始めれるわけではないので、SNSあるあるのヘイトスピーチや、誹謗中傷などは見当たらず、現状クリーンな感じがします。

 

1アカウントにつき2名限定の完全招待制にも関わらず、現時点での週間アクティブユーザーが200万人いるというから、ただものじゃないですね。

反響はかなりの大きく、ニューヨークタイムズやフォーブスなど、日本人にも馴染みのあるニュースサイトで取り上げられています。

また、シリコンバレーで注目を集め、ベンチャーキャピタルから時価総額約107億円の資金調達に成功しています。

 

日本では今月1月中旬頃からスタートアップ界隈で話題となり、招待制という希少性が急速に広がる要因になっているようです。

時価総額約107億円?資金調達成功?凄すぎて凄さが分かりません(笑)

公式サイト:Clubhouse

 

Clubhouse:特徴

 

 ◆ 完全招待制(1人2枠のみ)

 ◆ iOS(iPhone)のみ対応

 ◆ アーカイブ無しのライブ配信

 ◆ コメント機能なし

 ◆ ITや企業家界隈の人たちの集団

 

Clubhouseは従来の誰でも自由に始めれるSNSとは違って、完全招待制となっており、その招待枠も1アカウント当たり2枠までとなっています。

 

招待制、実名制、電話番号の登録が必要であり、重要な個人情報が登録条件とされていて、アカウント取得のハードルは少々高めです。

 

基本的に自分が話したい人や自分の話を聞いてほしい人を招待するので、特定領域だけに加速度的に広がりを見せているようで、現状はIT関連や起業家界隈で広がっているようです。

私は旅系インフルエンサーを介して知ったので、旅系インフルエンサー界隈でもジワジワ盛り上がっている感じがします。

 

そういった面から、閉鎖的・排他的などとも言われていますが、そういう意図を持って招待枠などを設けているわけではなく、一気に大きくするのではなく、物事が順調に進むように、ゆっくりとコミュニティを成長させつつ大きくしていく目的からだと公式サイトで明示してあります。

 

その明示通り、Zoomで度々問題になった音声ラグはなく、数百人が集まってもサーバーダウンがないようです。

 

現状(2021年1月)は、iOS(iPhone)のみに対応していて、Androidでは使用が出来ないのですが、早い段階でAndroid版も登場する予定だそうです。

 

また、現在はリアルタイム配信のみのため配信内容が残らず、タイミングよく訪れた人だけが視聴することが可能で、文字や動画のようにスクリーンショットを撮られて外部に流出することもないため、安心して本音トークがしやすく、配信へのハードルが低くなっているのも特徴です。

著名人なども、一つ一つ記事にされることもなく、恐らくかなり気楽に配信ができるので、ここ数日で多くの著名人が登録・配信をスタートさせている状況なのでは…と思います。

 

また、いいねボタンやコメント機能もなく、リスナーからの評価がないため、誹謗中傷などの被害に遭うことも従来のSNSに比べて格段に低いといえるでしょう。

日本のSNS界隈で誹謗中傷する人は、恐らく音声での誹謗中傷できるような度胸のある人はそんなにいないと思いますが(笑)

とにかく配信者がコンテンツを作るうえでの、精神衛生面のクリーン度が従来のSNSとは比べ物にならないほど高いといえそうです。

 

Clubhouse:使用方法

Clubhouseでの会話はユーザーが作成した「room」で行われています。

Clubhouseを開くとトップ画面に現在進行中のroomが表示されていて、そのroomに訪れることで会話を視聴することができます。

 

同期したアドレス帳の内容とフォローしている人によって表示内容が変わるアルゴリズムになっていて、仕事や関心分野、どのような友達がいるかによって、その人にあった内容の会話が行われているroomが表示されるようになっています。

 

もちろんトップ画面に表示されたroomだけでなく、様々なroomを検索して参加することも可能です。

 

room内には、「モデレーター」と「スピーカー」と「リスナー」の3つの方法で参加するようになります。

 

Clubhouseでroomを開催する場合は、「モデレーター」となります。

モデレーターはスピーカーの権限に加え、他のスピーカーを追加する権限があり、また、モデレーターとして会話の内容を決定することなど、room内の会話を主導する役割を担います。

 

モデレーターがroom開催時に会話を始めた相手が「スピーカー」となります。

そして、そのモデレーターとスピーカーが会話をしているroomに訪れて視聴する人は「リスナー」となり、そのまま視聴することはもちろん、モデレーターに承認されればスピーカーとして参加することも可能になります。

 

Clubhouse内では、1対1で会話するインタビューのようなものは少なく、1人のスピーカー(モデレーター)から始まり、3人、5人、10人とスピーカーが増えていきます。

 

定義としては堅苦しい感じを受けますが、意外に雑談など緩い感じのお喋りを楽しんでいるroomが多く、著名人などの日常会話を聞くことができて楽しいです。

多くの著名人や政治家なども使用されていて、その方々の気の張らない会話を聞けたりできるのもClubhouseならではでないでしょうか。

 

参加者はroomに参加(ドロップイン)して、ラジオ番組を聞くような感じでトークに耳を傾けたり、輪に入りスピーカーとして一緒にお喋りを楽しんだり、参加方法は自由です。

 

また、リアルタイムに同期型でコミュニケーションができるため、思わぬ形で人との接点が生まれやすいこともメリットとなっています。

今ならClubhouse登録者も少ないから、著名人ともつながれるかな…(笑)

 

Clubhouse:日本での反響

Clubhouseの日本での反響は、たった1週間で大きな話題となりました。

■1月22日(金) Clubhouseの時価総額が1000億円超えと報道
■1月23日 週末にかけて起業家や投資家を中心に徐々に話題に
■1月25日(月) 資金調達が日本でも記事化され、利用者が更に拡がるきっかけに
■1月26日(火) ヤフートピックスにもClubhouseの記事が掲載
■1月27日(水) 田村淳さん、小嶋陽菜さんなど芸能人もClubhouseで配信実施
■1月28日(木) App Storeランキングで総合1位に
■1月29日(金) NEWS23で、Clubhouseがとりあげられる

引用元:人気が過熱するClubhouseの「おしゃべり」は、日本のネットの景色を変えるかも(徳力基彦) - 個人

私は数日前にとある旅系インフルエンサーの方を介してClubhouseの存在を知りました。

これが一過性のものなのか、それともTwitterやFace Bookなどのように根付いていくのかは分かりませんが、凄い爆発的な広がりを見せています。

 

匿名で誹謗中傷が盛んに行われている現状を考えると、音声でのSNSが主流になったほうが平和な気もします。

 

そんなClubhouseに是非参加してみましょう。

 

Clubhouse:参加

 

 ◆ 登録方法:招待を受けていない方

 ◆ 登録方法:招待を受けた方

 ◆ 招待方法

 

現状完全招待制であり、18歳以上のiPhoneユーザー(iOSのみ対応のため)であることの条件が設けられています。

 

なお、招待が現状ない方でも、アプリをダウンロードして、ユーザー名の登録・予約ができるようになっています。

ただ、誰かからの招待を受けない限り、「Virtual Waiting List」で招待を受けるまで待つ必要があります。

MEMO

Clubhouseの発表では、今後より広く一般に向けて公開すると表明しているそうで、そのうち招待制ではなくなるのかな…

 

「Clubhouse」登録方法:招待を受けていない方

まずは、アプリをダウンロードしましょう。

Clubhouse: Drop-in audio chat

Clubhouse: Drop-in audio chat

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招待を受けていない方の登録も、招待を受けた方と同じ方法になり、最終的に「Virtual Waiting List」で招待を受けるまで待機する事になるので、登録方法は招待を受けた方の手順で進めましょう。

 

なお、1アカウントにつき2枠までしか招待枠はないのですが、実はもう1つClubhouseに参加する方法があります。

iPhoneの連絡先アプリに電話番号を相互で登録していれば、友人がClubhouseに登録をしたタイミングで通知が行く仕様になっています。

この場合は、招待枠には関係なく参加することが可能です。

 

そのため、アプリをダウンロードしてアカウント作成を済ませていれば、そのうち参加することができるので、Clubhouseに登録したい方は、招待が来てから…ではなく、招待がきていなくても登録しておくことをオススメします。

 

「Clubhouse」登録方法:招待を受けた方

招待を受けたあとの登録は簡単です。

 

STEP1:招待メッセージ受取(SMS)
 

友達が招待してくれると、SMSに招待メッセージが届きます。

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招待メッセージが届いたら、SMSに添付されているアプリリンクを開きます。

 

STEP2:Clubhouseアプリダウンロード
 

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Clubhouseのアプリをダウンロードします。

 

STEP3:アカウント取得
 

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Welcome画面に進んだら「Get your username→」をクリックして電話番号登録に進みます。

 

STEP4:電話番号登録
 

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招待メッセージが届いた携帯番号を入力して「Next→」をクリックして進みます。

注意

必ず招待を受けた電話番号を入力しましょう。

それ以外の番号では登録できない上に、やり直し不可となっています。

 

STEP5:認証コード取得・入力
 

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電話番号を入力したら、認証コードがSMSで届くので、4桁の認証コードを入力して「Next→」をクリックして進みます。

 

STEP6:プロフィール作成
 

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認証コードを入力すると、自分を招待してくれた友達の確認と、Twitterへの連携もくしは、新規でのプロフィールの作成(Enter my info manually)が求められます。

 

Twitterの登録がある方は「Import from twitter」であれば、twitterからプロフィールがそのまま反映されるので手間が省けます。

Twitterの登録がない方や、Twitterのプロフィールとは別にしたいという方は、「Enter my info manually」を選択して1からプロフィールの作成が可能です。

 

STEP7:アクセス許可
 

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ClubhouseのアプリからTwitterへのアクセスの許可を求められるので「アプリにアクセスを許可」をクリックして許可します。

 

STEP8:名前登録
 

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原則「実名登録制」となっていますが、ニックネームを使用されている方も多いです。

私も様子見でニックネームで登録してみました。今後実名にするかは後々判断しようと思います。

注意

アカウント名などの名前変更は1回までしかできないので、登録時から名前の決定は慎重にしましょう。

 

STEP9:ユーザーネーム登録
 

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Twitter連携をした方は、Twitterのユーザーネーム「@〇〇〇」が反映されていますが、その場で変更が可能です。

ユーザーネームを決定したら「Next→」をクリックして進みます。

 

STEP10:iPhoneアドレス帳連携
 

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iPhoneのアドレス帳との連携をするかしないかの選択になります。

 

こういったSNSを登録する際に、アドレス帳の連携しない方が多いかと思いますが(私)、誰かをClubhouseに招待する際に、アドレス帳に載っている人しか招待できないので、誰かを招待する場合は連携が必要となります。

極力仕事関係の人に知られたくなかったりしますよね(笑)特に上司とか…

 

STEP11:招待してくれた人をフォロー
 

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「Looks good→」をクリックして、自分を招待してくれた人のフォローをします。

 

STEP12:関心のあるトピック選択
 

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関心のあるトピックを選択して(選択しなくても大丈夫です)「Skip→」をクリックして進みます。

トピックを選択していれば、Clubhouseを利用する上で関心のあるトピックのroomが通知されます。

 

STEP13:オススメユーザーフォロー
 

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Clubhouseが自分にオススメの人をピックアップして表示してくれるので、興味のある方がいれば☑をして「Follow→」をクリックして進みます。

 

STEP14:room開催通知設定
 

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フォローしている人がroomで会話を始めた際に通知を受け取るか受け取らないかの設定になります。

 

通知が欲しい方は「Allow」、通知が要らない方は「Don't Allow」を選択します。

 

これで、初期の登録は完了となりますので、roomに参加することもできますし、アプリに慣れるためにも色々な機能に触れてみましょう。

 

「Clubhouse」招待方法

Clubhouseに友達を招待する方法は、トップ画面上の✉マークをから招待することができます。

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トップ画面の✉マークをクリックして、アドレス帳から招待したい人を選択して「Invite」をクリックすれば招待完了となります。

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2枠しかないので慎重に♪

 

まとめ

登録して早々ですが、人とのコミュニケーションが取りたいタイプではなく、一方的に発信(音声は苦手)できれば満足してしまう性格のため、私にはあまり使い道のないSNSかな…なんて思ってます。

 

新しいサービスが好きというわけではなく、「招待された人しか登録できない」という部分に最大の魅力を感じるタイプのただのミーハー魂なんです(笑)

 

登録して少し使用してしまえば放置…これは昔から繰り返してきたことで、今に始まったことではありません。

ただ、今回はかなり話題にもなっていることもあり、私なりに解説記事を書いてみました。

 

また、驚くことに、招待制のため誰でも登録できるものではなく、フリマアプリなどで招待券の売買が行われていたようです。

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MEMO

現在メルカリでは「サービス・権利など実体のないもの」に当てはまるようで、規約違反となっているようです。

参照:サービス、権利など実体のないもの - メルカリ

 

そんな話題沸騰中のSNSアプリ「Clubhouse」、ぜひ体験してみてください♡