冬に訪れるべき世界の場所8選

もうすぐ北半球では春を迎えるわけですが、今年の冬は誰もどこにも行けない状況でしたがいかがお過ごしでしょうか。

 

旅好きにとっては夢も希望もない2020~2021年の冬を過ごしている今、来年の冬に向けての希望的意味で、冬にしか見られない美しい世界の場所を紹介したいと思います。

 

来年もしくは再来年、はたまた5年後10年後、未来の予定に入れてみてはいかがでしょうか。

 
冬に訪れるべき世界の場所8選
 
 

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冬に訪れるべき世界の場所8選

 

冬に訪れるべき世界の場所

冬の旅行といえば、暖かい南半球に向かう方が多いのではないでしょうか。

日本も寒いし、極力暖かい場所へ…と思いますよね。

 

でも、世界には寒さも忘れてしまうほどの美しい雪景色が数多く存在します。

その中でも選りすぐりの絶景が観れる世界の8つの場所を紹介したいと思います。

 

只見川:Tadamigawa

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まずは日本の冬の絶景。

福島県の会津地方を中心に流れる阿賀野川水系の一級河川。

 

 

川霧の中に浮かぶ鉄橋と、雪の中を進む列車の融合は、幻想的以外の言葉が見つからないほど美しいものです。

 

只見町は、手付かずの自然の景観に囲まれています。

リラックスした旅行を楽しみたい方は、只見湖周辺を散策するのもありですね。

 

ビューポイントは、「尾瀬街道みしま宿」より徒歩で約3~15分ほどの場所に3つぼどあり、一番高い位置にあるポイントは山頂付近にあります。

 

各ポイントは、年間を通して開放されていて遊歩道もありますが、足元が悪い場所もあり、冬場は積雪が多く滑りやすいので「滑り止め着用をお願いします。」との記載がありました。

 

 

スルグト:Surgut

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ロシア連邦ハンティ・マンシ自治管区の最大の都市で、ロシア最北端にある都市。

西シベリア平原の中央部に位置し、オビ川に臨む。

 

 

ロシアの冬の気温は常に摂氏0℃を下回ります。

ちなみに今(2021年2月19日)に調べたところ、本日モスクワの気温が最高-12℃、最低-21℃となっています。

 

想像絶する寒さなのですが、一面銀世界を見てみたい方には、絶好の場所になっています。

ただ、それほど大きな町ではなく、観光地もそれほどないため、本当に白銀の世界を観れれば満足という方向けの場所です。

 

日本からスルグトまでの直行便はなく、モスクワやドバイなどを経由するようになります。

モスクワからは、飛行機で3時間ほどになります。

 

 

アラミリ:Aramil

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ロシアのスヴェルドロフスク州にある小さな町。

 

 

ロシアは日本から一番近いヨーロッパなどといわれますが、意外に日本人に馴染みのない場所ばかりじゃないでしょうか。

 

アラミリは、とても小さな町で、目立った観光地もないのですが、映画のセットや物語の本に足を踏み入れたような感覚になる、視覚を刺激してくれる場所です。

そんなアラミリの銀世界も息を呑むほどの絶景になっています。

 

日本からアラミリまでの直行便はなく、モスクワ経由でモスクワから2時間半ほどのフライト時間になります。

 

 

バンフ国立公園:Banff National Park

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カナダのアルバータ州にあり、カナダで最初に設立された国立公園。

近隣の国立公園と共に「カナディアン・ロッキー山脈自然公園群(Canadian Rocky Mountain Parks)」として、世界遺産に登録されている。

参考:Canadian Rocky Mountain Parks - UNESCO World Heritage Centre

 

 

世界遺産に登録されているだけあって、ご存知の方も多い場所かと思います。

バンフ国立公園内にある「ルイーズ湖(Lake Louise)」は、誰もが一度は写真で見たことがあるはずです。

 

スキー、スノーボード、クロスカントリー、犬ぞり、スノー・チュービングなど、冬ならではのアクティビティが存分に楽しめます。

 

また、温水施設も充実しており、リラクゼーションと若返りのために、温水施設巡りに行くのも楽しみ方の一つです。

関連サイト:Parks Canada

カナダの大自然は、一年を通していつ訪れても素晴らしい絶景なのですが、ぜひ冬の雪景色も見逃さないでくださいね。

バンフ国立公園から一番近い空港は「カルガリー空港」ですが、日本からの直行便はなく、バンクーバー経由でバンクーバーから2時間半ほどの場所にあります。

 

 

バイエルン:Bavaria

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リヒテンシュタイン・オーストリア・チェコと国境を接しているドイツ南東部の州。

ヨーロッパサッカーが好きな方は絶対知っていますよね。

 

 

海外旅行といえば、一人旅立ったり、友達と旅行の割合が比較的多いかと思いますが、バイエルンは家族旅行で訪れても楽しめるアクティビティが多数あります。

 

そして、日本人観光客にとってバイエルンで最も有名なのはシンデレラ城のモデルになった世界一美しいお城「ノイシュバンシュタイン城(Schloss Neuschwanstein)」ではないでしょうか。

冬のノイシュバンシュタイン城は、誰が見ても言葉を失うほどの美しさです。

 

また、リモワ好きの方は絶対外さないで欲しいのですが、バイエルン州にある都市「ミュンヘン」には、世界で一番安くリモワのスーツケースを購入できる「Lederwaren Hetzenecker」に立ち寄ることをお忘れなく。

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日本からミュンヘンまでの直行便があり、約12時間程度で到着します。

飛行時間は長めですが、直行便があり便利な旅行先だと思います。

 

 

ハルシュタット:Hallstatt

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オーストリア中部のオーバーエースターライヒ州に属する小規模な自治体。

アルプスの麓の湖水地帯ザルツカンマーグート地域の最奥に位置する景勝地。

 

 

この写真は、ハルシュタットの最も有名な写真ではないでしょうか。

そして、この一帯は「ザルツカンマーグート地方のハルシュタットとダッハシュタインの文化的景観(Hallstatt-Dachstein Salzkammergut Cultural Landscape)」として、世界遺産に登録されています。

参考:Hallstatt-Dachstein / Salzkammergut Cultural Landscape - UNESCO World Heritage Centre

 

ゴージャスな雪が散りばめられた山々に、煌く湖、そして旅人にとっては冒険心を掻き立てる場所がたくさんあります。

 

ウィーンから、鉄道やバスなどの交通手段があり、ウィーンから3時間程度で到着します。

日本からウィーンまでは、成田から直行便が出ていて、12時間ほどの飛行時間となります。

 

 

センジャ:Senja

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ノルウェー最北端の地域、トロムス・オ・フィンマルク(Troms og Finnmark)県にある島。

 

 

センジャは、日本人が知っているノルウェーらしい景色を観ることのできる場所です。

実は北半球の冬の最低気温は、ノルウェーで観測されていて、この気候をs工錯誤してできあがった冬の絶好の観光スポットが数多く存在します。

 

温泉施設もあるので、凍えた体を温める幸せを存分に噛み締めましょう。

 

また、センジャにはお部屋からオーロラを観賞できるホテルなどもあるので、屋外でオーロラを観る自信のない方は、ホテルからオーロラを楽しむのもありですね。

 

ノルウェーの首都オスロから飛行機でトロムソ空港までいき、トロムソ空港から約200km弱と、かなり観光客にとっては難易度の高い場所となっています。

 

センジャに訪れることが難しい場合は、ノルウェーの北海沿岸の各地を南のベルゲン、北のヒルケネスを基点として周遊するクルーズ船「フッティルーテン(Hurtigruten)」などもあり、オーロラ観賞ができます。

 

 

ブレッド湖:Lake Bled

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スロベニア北西部のユリアン・アルプスに位置する氷河湖。

首都リュブリャナから約35km。

 

 

ブレッド湖は、年間を通して美しい湖ですが、特にスロベニアの冬の観光を代表する場所となっています。

また、首都から35kmとアクセスも悪くなく、日帰りで気軽に訪れることができます。

 

湖周辺を散策したり、ブレッド湖の象徴的な教会「Cerkev Marijinega Vnebovzetja」を訪れたりしましょう。

教会の背景は、素晴らしい雪の山になっているので、素敵な写真を撮ることができますよ。

日本からスロベニアまでの直行便はなく、ヨーロッパ各都市を経由して訪れることになるのですが、ヨーロッパ内の交通機関はかなり充実しているので、問題なく訪れることができます。

 

 

最後に…

私は冬の旅行は必ずといっていいほど、温かい場所を選んでいくのですが、コロナで世界中がロックダウンになる直前にヨーロッパ周遊をしました。

 

あまりに寒いと観光ができなくなるので、冬は寒い場所は避けているのですが、意外に絶景の方が勝って寒さを忘れるんですよね。

おかげで風邪を必ずといっていいほどひきます。

今回紹介した場所のほとんど、恐らく全ての場所が東京に比べて格段に寒い場所になっています。

 

訪れる際は、極寒の地仕様のダウンコートをお忘れなく!!

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