アジア・オセアニア
可愛らしいカフェやバーが立ち並ぶ、歴史がありながら活気のあるエリア、益善洞韓屋村は、仁寺洞(인사동:インサドン)から程近い場所にあり、ソウル散策の際には必ず訪れるべき場所の一つです。 ソウルはモダンとレトロが見事に融合した街ですが、その中でも…
地球上で最も要塞化された場所の一つである朝鮮半島の非武装地帯(DMZ)は、韓国と北朝鮮の国境周辺の地域で、軍事境界線となっている国境から南北それぞれ2kmに渡って広がっています。 地球上で最も厳重に警備されている場所の一つですが、内部はほとんど…
◆ATTENTION◆ バリ州政府は、バリ州の文化及び自然の保護を目的として、2024年2月14日から、バリ島を訪問する外国人観光客に対し、「外国人観光客徴収金」を課し、一人あたり15万ルピアの徴収を開始しています。 在インドネシア日本国大使館:バリ州が徴収を…
◆ATTENTION◆ バリ州政府は、バリ州の文化及び自然の保護を目的として、2024年2月14日から、バリ島を訪問する外国人観光客に対し、「外国人観光客徴収金」を課し、一人あたり15万ルピアの徴収を開始する予定です。 在インドネシア日本国大使館:バリ州が徴収…
◆ATTENTION◆ 2023年6月9日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、インドネシア入国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃となっています。 2024年2月14日から、バリ島を訪れる外国人観光客を対象として「…
コロナ前までインドネシアに入国する際、日本国籍保持者である私は観光目的で30日以内の滞在であればビザの申請が必要なかったのですが、今はビザが必要になっているのですね。 この記事では、2024年3月バリ島に訪れた際のビザについての最新情報を紹介した…
コロナ前までマレーシアの入国の際は、ビザもなければ、特に必要な手続きもなく、パスポート片手に何も考えずに訪れていたんですが、コロナ以降様々な国で入国方法が変わっているので、マレーシアも調べてみたら、案の定「デジタル・アライバルカード」という…
東南アジアを旅する中で大きな楽しみの一つが、スパやマッサージ。 長時間のフライト後の疲れを取るために…一日観光して疲れた身体を癒すために…観光や仕事のちょっとした空き時間に。 ベトナムにはたくさんのスパがあり、その種類も豊富。 アロマオイルや贅…
◆ATTENTION◆ 2023年6月9日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、インドネシア入国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃となっています。 ◆ATTENTION◆ バリ州政府は、バリ州の文化及び自然の保護を目的と…
働く場所や時間にとらわれず、好きな場所で好きな時に仕事ができたら、どれだけ心に余裕ができるでしょうか。 近年、多くのデジタルノマドやリモートワーカーが誕生しています。 Covid-19の規制によって、世界中でリモートワークが一般的となり、企業もそれ…
◆ATTENTION◆ 2023年6月9日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、インドネシア入国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃となっています。 ◆ATTENTION◆ バリ州政府は、バリ州の文化及び自然の保護を目的と…
◆ATTENTION◆ 2023年6月9日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、インドネシア入国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃となっています。 ◆ATTENTION◆ バリ州政府は、バリ州の文化及び自然の保護を目的と…
◆ATTENTION◆ 2023年6月9日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、インドネシア入国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃となっています。 ◆ATTENTION◆ バリ州政府は、バリ州の文化及び自然の保護を目的と…
◆ATTENTION◆ 2023年6月9日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、インドネシア入国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃となっています。 ◆ATTENTION◆ バリ州政府は、バリ州の文化及び自然の保護を目的と…
◆ATTENTION◆ 2023年6月9日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、インドネシア入国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃となっています。 ◆ATTENTION◆ バリ州政府は、バリ州の文化及び自然の保護を目的と…
◆ATTENTION◆ 2023年6月7日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、ネパール入国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃となっています。 ヒンドゥー教と仏教の信仰は、過去も現在もネパール文化のあらゆる側…
ネパールにある唯一の国際空港であるトリブバン国際空港(त्रिभुवन अन्तर्राष्ट्रिय विमानस्थल/Tribhuvan International Airport)は、カトマンズ市内の中心部タメル地区から約5.4㎞の場所にあります。 初めて訪れる国で、一番最初に立ちはだかるミッション…
神々しい山々に囲まれたヒマラヤ登山の玄関口。 北海道のわずか1.8倍ほどの国土でありながら、標高5,000mを越える高地から亜熱帯の低地まで、変化に富んだ自然の中に30以上の民族が暮らすネパール。 関連記事 カトマンズ旅行で訪れるべき8の場所【ネパール…
緊張と不安とワクワク感満載、初めての一人旅。 恐らく不安の方が大きいんじゃないかな…と思います。 そんな一人旅初心者の方に、初心者に易しい国をいくつかピックアップしてみました。 私自身、一人旅を始めて既に10年以上経っていて、今まで一人で30ヶ国…
「地球上で最も幸せな動物(The happiest animal on Earth)」と言われているクオッカのいる島、ロットネスト島。 関連記事 地球上で最も幸せな動物「クオッカ」に会いに行こう!!【オーストラリア】 ロットネスト島には、西オーストラリアのパースを経由し…
◆ATTENTION◆ オーストラリアに観光目的で入国する際に必要なETAS(電子渡航許可)の申請方法が変更され、現在は専用アプリ「AustralianETA」という英語対応のみのアプリから申請が必要となっており、この記事で解説しているETASの申請方法は停止されています…
◆ATTENTION◆ 2022年12月23日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、ラオス入国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃となっています。 ラオスはルアンパバーン(Luang Phabang)の旅で必ず訪れてほしい場所…
◆ATTENTION◆ 2022年12月23日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、ラオス入国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃となっています。 ラオスの朝は早い。 毎朝僧侶が町を練り歩く「托鉢」があるから。 この…
◆ATTENTION◆ 2023年2月13日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、シンガポール入国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃となっています。 ◆ATTENTION◆ 2020年3月より、シンガポール入国72時間前までに電…
◆ATTENTION◆ COVID-19以降ネパール入国の際に提示の必要があった「アライバル・フォーム(ネパール入国者が事前にCovid-19 Crisis Management Centerのウェブサイトにアクセスし、フライトや滞在に関する情報を入力するもの)」について、2022年7月30日以降…
クオッカに会いたい!! という方向けにブログを書いています。 「地球上で最も幸せな動物(The happiest animal on Earth)」と呼ばれ、その愛らしい外見から一躍人気者になったオーストラリアの有袋類動物の一種「クオッカ」。 初めてオーストラリアを訪れ…
コアラを抱っこしたい!! そんな方向けに、私の体験記をお届けします。 日本ではなかなかお目にかかれないコアラ。 だから、「野生のコアラ」とか考えられないですよね。 そんな日本では希少なコアラを抱っこしたい方向けに、参考にしていただける記事にな…
以前、死ぬまでに観るべき絶景として、インドネシアはジョグジャカルタにある「ボロブドゥール遺跡」を紹介しました。 関連記事 死ぬまでに観るべき絶景:ボロブドゥール遺跡のサンライズツアーの全て【インドネシア】 ボロブドゥール遺跡に行くのであれば、…
皆様、旅先での両替ってどうしていますか?旅慣れた方であれば、ATMから引き出す方が多いのでしょうか… 私は一応クレジットカードも国際キャッシュカードも持って行く派なんですが、両替は基本的にキャッシュで行います。 理由は、ATMにクレジットカードが吸…
死ぬまでに絶対行きたい場所ってありますか? 旅人であれば、1つと言わずいくつも行きたい場所のリストがありますよね。 もし、まだインドネシアはジャワ島にあるユネスコ世界遺産に登録されている「ボロブドゥール 寺院遺跡群(Kompleks Candi Borobudur)…