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オーストラリア旅行:ビザ取得について重要なこと【観光ビザ必須】

オーストラリアに行こうと思うんだけどビザが必要なんだね…

という方向けにビザの全てを解明します。

 

オーストラリアは短期の観光であってもビザ必須となっています。

 

ビザ取得となると、在日の大使館に行ったり、公式サイトでオンライン申請したりをイメージするかと思うのですが、オーストラリアに限っては、代行業者に依頼する方法が一番オススメです。

この記事では、私がオーストラリア渡航の際に依頼している代行会社の紹介とビザの全貌を解き明かしていきます。 

注意

観光・短期商用以外の留学などのビザについてはこちらで解説しているビザ取得方法とは違いますので参考にしないでください。

 
オーストラリア旅行:ビザ取得について重要なこと【観光ビザ必須】
 

 

短期の観光であっても観光ビザの取得が必須

「オーストラリアのビザ」となっていますが、そんなに厄介なものではなく、観光または短期商用ビザは、アメリカ入国の際に必要なESTAやカナダ入国の際に必要なeTAのような感覚です。

入国時にパスポートにスタンプを押印するビザ発給方法ではなく、オーストラリア政府に事前にオンラインで入国の申請をして入国ビザを取得する「電子渡航許可制度」です。

 

ビザの種類

オーストラリアを訪れる理由によって申請するビザが異なりますので、自分が当てはまるビザを選択してください。

 

電子入国許可(ETAS)ビザ(サブクラス601)

最大1年間で何度でもオーストラリアを訪問することが可能で、1回の訪問で3ヶ月間滞在が可能なビザです。

日本国籍を保持している旅行者がオーストラリアを訪れる際に申請するビザですが、オーストラリア国外に居住している方のみが申請可能なビザです。

 

✔ 延長も可能

オーストラリアに既に入国していて、有効な電子入国許可(ETA):ビザ(サブクラス601)を取得している場合は、訪問ビザ(サブクラス600)など他のビザを申請することで滞在期間を延長できます。

✔ 入国回数無制限

ETASは出入国の回数に制限はありません。

ただし頻繁に出入国を繰り返すと、不法就労などの疑いをもたれ厄介なことにもなりかねませんので注意してください。

 

eVisitorビザ(サブクラス651)

観光または商用を目的とした訪問に有効で、1年以内で一度の訪問につき最大3ヶ月滞在が可能なビザです。

欧州連合その他ヨーロッパ諸国のパスポート保持者用になりますので、日本国籍保持者はそもそもこちらのビザは使用できません。

また、eVisitorビザ(サブクラス651)は延長不可のビザです。

 

訪問ビザ(サブクラス600)

訪問ビザは、電子入国許可(ETAS)やeVisitorビザの取得資格がない方向けのビザです。

観光または商用で、オーストラリアに3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月滞在できるビザです。

申請期間によって手数料なども違います。

MEMO

ビザに関しては、航空会社が決まっていなくても取得可能ですので、オーストラリア旅行が決定したらすぐに申請することをオススメします。

 

オーストラリア観光ビザ(ETAS)取得

 

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ETASの取得条件

◆ ETAS対象国(日本、アメリカ、カナダ、韓国、シンガポール、香港、マレーシア、ブルネイ)のパスポート保持者

◆ 渡航の目的が「観光・親戚友人を訪問・ビジネスミーティング・会議・展示会・イベントへ出席」のいずれかであること

◆ 1回の入国につき滞在期間が3ヶ月以内であること

◆ 就労しないこと

◆ 登録時、オーストラリアに滞在・居住していないこと

◆ パスポートの残存期間が帰国日まである

  

◆注意事項◆

✔ ビザ自体の有効期限は取得後1年なのですが、パスポートの期間が1年未満の場合、パスポートの期限でビザも無効となりますので、1年以内に2回以上オーストラリアを訪れる予定がある方はパスポート更新後の申請をオススメします。

✔ 就労禁止、就学は3ヶ月までで、基本的に観光や商談などに利用されるビザです。

✔ オーストラリアの何かしらのビザ保持者は申請することができません。

学生ビザやワーキングホリデービザの期限が残っている場合などが当てはまります。

その場合は、ビザ失効後の申請で問題ないようです。

✔ 過去に犯罪歴がある方、ビザを拒否されたことがある方はETASが利用できないことがありますので、オーストラリア大使館に直接お問い合わせください。

在日オーストラリア大使館公式サイト:ビザと国籍登録

✔ オーストラリア内務省がビザのタイプや国籍などを入力すると滞在条件などが表示される「Visa Finder」を公開していますので、必要であればご確認ください。

 

ETAS取得方法

 

✔ オーストラリア政府移民局

✔ 旅行会社

✔ ビザ代行業者

上記3種類の取得方法があるのですが、ビザ申請代行業者が一番安くビザ取得が可能です。下記比較になります。

オーストラリア政府移民局 AUS$20
JAL ABC ¥990(緊急¥3,870)
HIS ¥2,300(緊急:¥7,000)
ビザ申請代行会社 ¥500(緊急¥1,500)

旅行会社や申請代行会社に依頼すると、無料(ツアー申込時)~¥5,000前後になります。

 

値段のカラクリ

そもそもオーストラリアのビザは無料なのです。

これはオーストラリア政府に支払うお金ではなく、このシステムをオーストラリア政府に提供しているシステム会社の手数料になります。

日本の旅行会社や申請代行会社はオーストラリア政府に無料で申請しているため、旅行会社や代行会社が独自で設定している費用になるのです。

 

代行会社に依頼

多数ある代行会社の中で最も安かったのが、「株式会社ビューグラント」というビザ取得代行会社でしたので、こちらをオススメします。

公式サイト:https://shop.viewgrant.com/

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こちらは日本語での申請ですので、そのままサイトに従って申請すれば特に問題なく申請できるかと思いますので、申請方法は省きます。

申請後数日程度で「ETAS登録証明書」がメールで送られてきたら、電子入国許可が下りたということになります。 

MEMO

この証明書はオーストラリア入国時提示の必要はないのですが、心配な方は印刷して持参してください。 

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注意

ビザ申請があまりにも高額な代行業者は避けましょう。そもそもビザ自体は無料のものであるということを忘れないでください。

 

オーストラリア政府移民局のサイトから申請

ビザ申請するには、パスポートとメールアドレスが必要で、支払はクレジットカードのみの取り扱いとなっています。

 

申請方法

オーストラリア政府移民局公式サイト:https://www.eta.homeaffairs.gov.au/ETAS3/etas?locale=ja&submit=cancel

 

ステップ1/7: ETAの種類及び現在の所在地
 

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・ETAの種類を選択:「観光・親族訪問」か「短期商用」を選択

・現在の居住地を選択

・利用規約確認後☑をクリック

上記の選択ができたら「次へ」をクリックしてステップ2へ進んでください。 

 
ステップ2/7: 個人及びパスポートの情報
 

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・「*」マーク部分を全て指示通り正確に入力

入力完了後、「次へ」をクリックしてステップ3へ進んでください。 

 
ステップ3/7: 住所及び連絡先
 

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・「*」マーク部分を全て指示通り正確に入力

・全てローマ字入力必須

・住所の番地などの数字は英語表記(one,two,three・・・)で入力

・日本の国番号:「+81」

 

ステップ4/7: 入力情報の確認
 

ステップ2・3で入力した内容の確認をして、間違いなければ「次へ」をクリックしてステップ5へ進んでください。

 

ステップ5/7: 支払い
 

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「VISA・MasterCard・AmericanExpress・DinersClub・JCB」が使用可能です。

クレジットカード情報を入力後「次へ」をクリックしてステップ6に進んでください。

 

ステップ6/7: レシート
 

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支払が完了したらレシートが発行されます。

 

ステップ7/7: 確認
 

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ETASの結果は申請後12時間以内に出ます。ETASが許可されれば、参照番号でこちらの申請をしたサイトからいつでも確認ができますので、参照番号を控えておきましょう。

承認された電子入国ビザですが、発給証明書は入国時に必要なものではないので印刷する必要はないのですが、心配な方は印刷して持参しましょう。

 

ETASが発給されなかった場合や、オーストラリア大使館に確認するよう求められる場合もあり、その際は速やかに在日オーストラリア大使館に確認をしましょう。

在日オーストラリア大使館公式サイト: 

https://japan.embassy.gov.au/tkyojapanese/ETA601.html 

注意

間違った情報を申請してしまった場合、正しい内容で再申請が必要となり、新たに費用もかかるので慎重に申請してください。

 

旅行会社に依頼

ツアーを申込まれる方は、同時にビザ申請を無料で受け付けてくれる旅行会社もあるようですので、旅行会社を通してツアーの申し込みをされる方は一度旅行会社に確認してみてください。

✔ JAL ABC

https://www.jalabc.com/etas_service.html

✔ HISビザセンター

https://www.his-j.com/branch/visacenter/

 

オーストラリア入国のあれこれ

 

✔ ETASの申請を忘れた場合

✔  持ち込みが禁止されているもの

✔ 持ち込める金額

✔ 入国する人に許可されている免税の制限

 

 

ETASの申請を忘れた場合

ETAS取得を忘れた場合、入国拒否される可能性が高いです。

また入国できたとしても、空港でかなりの時間を要すると思っておいてください。

 

持ち込みが禁止されているもの

 

◆ 薬物・ステロイド

◆ 武器・火器

◆ 保護対象となる野生動物

◆ 生鮮食品・包装食品

◆ 果物・卵・肉類

◆ 植物・種

◆ 皮・羽

持ち込み禁止の物が多いのでしっかり確認したうえで持ち込みましょう。

Australian Border Force詳細:https://www.abf.gov.au/entering-and-leaving-australia/can-you-bring-it-in

 

持ち込める金額

オーストラリア到着時にAUS$10,000(AUS$または相当額の外国通貨:約¥750,000)を携帯する場合は、空港でオーストラリア税関に申告することが義務づけられています。

オーストラリア政府公式サイト:https://www.austrac.gov.au/individuals/travelling-and-australia-money

 

入国する人に許可されている免税の制限

✔ 一般的なもの

・大人1人(18歳以上)につきAUS$900(約¥70,000弱)相当

・子供1人につきAUS$450(約¥35,000弱)相当

✔ アルコール

・大人1人につき2.25ℓまでのアルコール飲料(蒸留酒、ワイン、シャンパン)

✔ タバコ

・大人1人につき25本までの未開封のタバコ1箱

・または、25グラム相当の無煙タバコなどのタバコ製品)および開封済みのタバコ1箱 

MEMO

オーストラリアは喫煙者に厳しい国です。

1箱(20本)¥2,000位すると聞いたことがあります。

 

オーストラリアのオススメスポット

オーストラリアは広大な自然があり、人間と野生動物が共存している国です。

そんなオーストラリアの魅力たっぷりの西オーストラリアが個人的にはオススメです。

まずは、パースに行けばコアラが抱っこできます。

参考:世界で唯一コアラを抱っこできる国:オーストラリア・パース【体験記】

コアラの抱っこであれば西オーストラリアじゃなくても抱っこできるんですが、オプションというにはもったいないほどの魅力がもう一つあります。

それは「地球上で最も幸せな動物:クオッカ」に唯一会える場所が西オーストラリアのロットネスト島にあります。

コアラを抱っこして、クオッカに会う!動物好きにはたまらないプランになると思います。

参考:クオッカに会いに行こう!地球上で最も幸せな動物はオーストラリアにいた!!

また、西オーストラリアのオススメスポットもいくつかピックアップしてますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

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まとめ

日本のパスポートを持っていると、多くの国に入国する際にパスポートだけで入国できてしまうおかげで、「ビザが必要かもしれない」なんてことを忘れがちになりませんか?

私はまさにそのタイプで、今までオーストラリアだけでなく何度か焦った経験があります。

とりあえず旅行計画中にビザの確認はしよう。

コロナで世界中が国境を封鎖して早数ヶ月が経ち、欧州では感染拡大の歯止めが利かない状況となっており不安な世界情勢ですが、そろそろオーストラリアが日本やその他数カ国の旅行制限解除の方向で協議しているニュースも出ています。

参考:【朗報】オーストラリアの国境がそろそろ開く準備をしている:日本といくつかの国対象

まだまだ先行き不安ですが、1ヶ国ずつでも渡航できる国が増えてくれるといいですね♡