比較的日本人客が少ない一人旅にオススメのヨーロッパの場所7選

ヨーロッパは日本人の私たちにとって異国情緒溢れた魅力一杯の国がたくさんあります。

日本からの直行便も多数あり、フライト時間は長くはなりますが、そんなに遠い場所ではありません。また、シェンゲン協定内の移動が自由にできることもあり、一回の旅行でいくつもの国に訪れる事も可能なので、少し長い休みが取れたなら、目的地をいくつかピックアップして訪れるのもオススメです。

そして、観光インフラは整っていて、文化、興味深い様々な歴史があり、食事など旅人が求めるものが数多く存在する場所です。 

この記事では、一人旅にオススメの場所をいくつかピックアップています。ぜひあなたのバケットリストに入れてみてください。

 

比較的日本人客が少ない一人旅にオススメの7選

⒈ コペンハーゲン(デンマーク)

⒉ エジンバラ(スコットランド)

⒊ ダブリン(アイルランド)

⒋ レイキャビク(アイスランド)

⒌ ベルゲン(ノルウェー)

⒍ ストックホルム(スウェーデン)

⒎ ルツェルン(スイス)

一人旅オススメの場所概要

・治安

・観光インフラ

・物価

この3つを★評価したうえで、日本からのアクセス方法、大まかな特徴をいくつかの項目でまとめています。

 

⒈ コペンハーゲン(デンマーク)

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御伽噺「人魚姫」のアンデルセンで有名。

小さな教会や博物館、美術館が宝石のようにちりばめられ、とても散策が楽しい町。

 ・治安 ➜ ★★★★☆

・観光インフラ ➜ ★★★★★

・物価 ➜ ☆☆☆☆☆

✔日本からのアクセス

成田空港から直行便あり。フライト時間11時間20分程度。

✔主な観光地

・コペンハーゲン市庁舎

・チボリ公園

・人魚姫の像(世界三大がっかり名所でもある…)

・ニューハウン

✔特徴

デンマークは世界で始めて同姓同士の結婚を認めた国であり、世界で最も国民の幸福度が高い国の一つです。

北欧を代表する陶磁器、ロイヤルコペンハーゲンといえば誰もがご存知でしょう。

一人当たりのGNPが世界でもトップレベルに高い国であるが故に物価はかなり高いので、旅の予算が決まっている人は計算しながらの旅となるでしょう。

高度なインフラや便利な地下鉄など公共交通機関はしっかりしており、自転車での旅も快適にできて、旅行客にもとっても易しい国です。

 

⒉ エディンバラ(スコットランド)

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ヨーロッパ有数の美しい町として有名。

古い街並みを綺麗に残すオールドタウンを歩いていると、中世にタイムスリップしたかのような感覚になる町。

・治安 ➜ ★★★★☆

・観光インフラ ➜ ★★★★★

・物価 ➜ ☆☆☆☆☆

✔日本からのアクセス

直行便はなく一番スムーズなのはロンドン乗継で国内線で1時間半。日本からロンドンまでは12時間。

✔主な観光地

・エディンバラ城

・ロイヤルマイル

・ネス湖

・スコット・モニュメント

・ホリールードパーク

✔特徴

街自体が世界遺産に登録された場所。

特にエディンバラ内で目的地を決めなくても散策しているだけでタイムスリップしたような気分を味わえ全てが目的地のように感じる場所です。

毎年8月にはエディンバラ・フェスティバル・フリンジという、3~4週間にわたって開催される世界最大の芸術祭が行われています。

ロンドンに比べれば物価は安いですが、イギリス自体が物価の高い場所なので、恐らく全く安く感じないでしょう。北欧に比べれば多少安く感じますが日本と比べると高く感じます。

また、イングランドとスコットランドの紙幣が違うのですが、スコットランド内ではイングランド紙幣の使用が可能ですが、イングランドではスコットランド紙幣は使用できないので気をつけてください。

 

⒊ ダブリン(アイルランド)

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アイルランドの中の大都市でありながら、人々の素朴な暖かさを感じられる。

荒々しさと穏やかさが同居する大自然を堪能できる町。 

・治安 ➜ ★★★★☆

・観光インフラ ➜ ★★★★★

・物価 ➜ ☆☆☆☆☆

✔日本からのアクセス

直行便はなく一番スムーズなのはロンドン乗継で国内線で1時間半。日本からロンドンまでは12時間。

✔主な観光地

・トリニティーカレッジ図書館

・クライストチャーチ大聖堂

・ダブリン城

・テンプルバーエリア

・ギネスビール工場

✔特徴

ヨーロッパの中では治安も安定していて比較的安全なアイルランド。ダブリンの人々は陽気でフレンドリーで居心地が良く、一人旅に必要なものは全て揃っています。

大都市でありながら人々がとても穏やかなので、とてもくつろげる場所です。

日本でも有名な「アイリッシュパブ」。そのアイリッシュパブの聖地とも呼ばれる場所「テンプルバー」に立ち寄ってギネスビールを飲んでみるのも素敵な体験になると思います。

また、アイルランドの通過はポンドではなくユーロですのでお気をつけください。

汽車に乗って~♪汽車に乗って~♪アイルランドのような田舎へ行こう♪がピッタリな場所です。

 

⒋ レイキャビク(アイスランド)

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アイスランドを訪れた人が必ず立ち寄る場所。

北極圏に近い世界で最北端にある首都の町で、北欧らしい可愛くて小さな町。

・治安 ➜ ★★★★☆

・観光インフラ ➜ ★★☆☆☆

・物価 ➜ ☆☆☆☆☆

✔日本からのアクセス

日本からの直行便はなく、コペンハーゲンやヘルシンキ、ロンドンなどヨーロッパ諸国を経由するのがスムーズ。移動時間は約17~21時間程度。

✔主な観光地

・ハットルグリムス教会

・オーロラツアー

✔特徴

アイスランドは世界で最も安全で平和な国の一つで、常々そういったランキングの上位にある国です。

夏は日照時間が21時間もあり、日本から行くといつ寝たらいいのか分からなくなります。バードウォッチングやホエールウォッチングにも絶好の島です。

なお、冬にはオーロラを臨むこともできますので、日本とは比べ物にならない程の寒さですが、見る価値は存分にあるでしょう。

ただ、交通機関がバスしかなく、あとはレンタカーとなり、観光に使える交通機関が限られている部分は多少難点といえるでしょう。レンタカーを運転できる人は美しく壮大なアイスランドの自然を堪能してください。

また、キム・カーダシアンなど有名な常連客を持つ「Baejarins BeztuPysur」で宇宙一美味しいといわれるホットドッグを食べてくださいね。お口に合うかどうかは…

 

⒌ ベルゲン(ノルウェー)

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木造の建築物が綺麗に保存されているノルウェーの古都。

ユネスコ世界遺産に登録されていて、アナと雪の女王のモデルになった町。 

・治安 ➜ ★★★★☆

・観光インフラ ➜ ★★★★★

・物価 ➜ ☆☆☆☆☆

✔日本からのアクセス

日本からの直行便はなく、コペンハーゲン、ヘルシンキ、ロンドン、パリ、フランクフルト、アムステルダムなどヨーロッパ諸国を経由する事になる。所要時間はおよそ13~16時間。

✔主な観光地

・ブリッゲン

・フロイエン山

・魚市場

・ファントフト・スターヴ教会

 ✔特徴

ノルウェーというと多くの方がオスロという地名や、オッドにあるトロルの舌を思い浮かべるかと思いますが、今回はベルゲンを取り上げました。

あのディズニー映画「アナと雪の女王」のモデルとなったファントフト・スターヴ教会はなんとも神秘的な教会であり、港に面して並んでいるカラフルで可愛い三角屋根の木造建築ブリッゲンは世界遺産にも登録されています。

ベルゲンは一年を通して雨が多いため、折りたたみ傘を忘れないようにしてください。ただ、日本のように一日中降り続けるという事は少ないので、観光に支障が出るようなお天気にはあまり遭遇しないでしょう。

 

⒍ ストックホルム(スウェーデン)

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スウェーデンと言えば私たちにとって身近なものといえばIKEA。

シックでありながら趣のあるスウェーデンの首都。

・治安 ➜ ★★★★☆

・観光インフラ ➜ ★★★★★

・物価 ➜ ☆☆☆☆☆

✔日本からのアクセス

日本からの直行便はなく、コペンハーゲン、ヘルシンキ、ロンドン、パリ、フランクフルト、アムステルダムなどヨーロッパ諸国を経由する事になる。所要時間はおよそ12~19時間程度。

✔主な観光地

・ストックホルム市庁舎

・ストックホルム中央駅

・ガムラスタン

・ノーベル賞博物館

・スカンセン野外博物館

✔特徴

古い教会や美術館があり、「北欧のヴェネツィア」と呼ばれているストックホルム。

テーマに基づいた芸術的な地下鉄駅をはじめ、石畳の古風な橋、島々、さらに19世紀の娯楽施設など、古くから残るものがたくさんあります。

歴史的な旧市街地を歩いたり、グルメやショッピングなど楽しみ方は多種多様。また、手付かずの豊かな自然と動物たちもたくさんいて、ラップランドの文化に触れる事ができます。夏はハイキングをしたり、冬はオーロラウォッチングも楽しめます。

ヨーロッパでの犯罪率の低さは有名で安心して旅行できる場所の一つでしょう。

 

⒎ ルツェルン(スイス)

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中世の建物で美しく彩られた古都。

アルプス山脈の懐に抱かれた、スイス一美しいと言われる「水の都」の町。

・治安 ➜ ★★★★☆

・観光インフラ ➜ ★★★★★

・物価 ➜ ☆☆☆☆☆

✔日本からのアクセス

日本からの直行便で12~13時間。

✔主な観光地

・カペル橋

・旧市街

・瀬死のライオン像

・ムーゼック城壁

・シュプロイヤー橋

✔特徴

湖、旧市街地、それを囲う美しい山々。

その景観はいうまでもなくゴージャスで、人々がとても旅行者に寛大な町です。一人旅初心者にも行きやすい場所でしょう。

ルツェルンは交通機関も地下鉄などがあり便利ですが、ほとんどの観光地を徒歩で回る事が可能です。

日本人にとってスイスといえば、チューリッヒもしくはジュネーヴだと思うのですが、ヨーロッパの旅行者の間でスイスといえばルツェルンが一番に上がるほどの人気観光地だそうです。

そう考えるとやはり、アジア人、欧米人で集まる観光地が違うのかな?と思いますね。私たちが日本から調べて訪れる観光地はアジア人が多い気がします。

以前アメリカ人の友達が予約してくれたバリのホテルですが、全くアジア人がいなかったときに、アジア人と欧米人で選択基準が違うのかな?と思った事がありました。

最後に…

基本的にヨーロッパは東ヨーロッパを除いて物価は日本と同等もしくは高い国が多く、やはり女性目線の一人旅と言う事で、治安のいい安心して旅行を楽しめる場所になってしまった事で、かなり物価が高めの場所ばかりになってしまいました。

ヨーロッパは本当に見所が多過ぎて、オススメの場所を挙げるときりがありませんでした。そのため、いくつかに分けて記事にしています。ヨーロッパ王道のオススメの場所は、恐らく旅を長年続けている人であれば訪れた事がある場所ばかりになっているでしょう。

私はヨーロッパを訪れる際は必ず1ヶ月近くは滞在するようにして、色々な場所を周遊する旅がほとんどです。ただ、最後のほうは疲れもあってか全部が同じに見えてくることがあります。ヨーロッパの自然の中で一ヶ月ほどのんびりするのもありかな…なんて最近では思うようになりました。この記事が少しでも参考になれば嬉しいです♡